おいでよ渋谷 イベント&参加アーティスト |
渋谷駅ハチ公前特設ステージイベントスケジュール | ||
20日 (土) | 14:00/16:00 | ブラジル・ボサノババンド 『Fushion Brasil』 |
21日 (日) | 14:00/16:00 | アフリカ音楽 『サンガナ ムジカ』 |
22日 (月) | 14:00/16:00 | フォルクローレ 『ハタリインカ』 |
23日 (火・祝) | 16:00 | ブラジルサンバ 『Grupo Madureira』 |
24日 (水) | 14:00/16:00 | アメリカ・ゴスペル 『R.P.M.』 |
25日 (木) | 14:00/16:00 | イギリス・ビートルズコピーバンド 『Yesterday Beatles Acoustic Duo』 |
26日 (金) | 14:00/16:00 | ブラジル・ボサノババンド 『Fushion Brasi』 |
27日 (土) | 14:00/16:00 | アメリカ・ジャズ管五重奏『Bay City Brass』 |
28日 (日) | 16:00 | 『熱風音楽市場と魅惑の東京サロン』 |
東急本店店頭ステージ | ||
28日 (日) | 14:00/16:00 | アメリカ・ゴスペル 『R.P.M.』 |
109前店頭スペース | ||
23日 (火・祝) | 14:00 | ブラジルサンバ 『Grupo Madureira』 |
R・P・M(Rounds
per miuts) 各パート(テナー、バス、ソプラノ、アルト)のリーダーで構成された精鋭ゴスペルグループ。 しかもゴスペル以外にソウル、ブルース、R&Bなど幅広い音楽性を持つ。 1997年2月に、1970年代の代表的な日本のフォークをブラックミュージック風にし、英語で歌ったアルバム『Time Goes Around vol.i』をリリースして大反響を呼び、マスコミ等にも取り上げられた。現在も森公美子のツアー&レコーディング、カシオペア、TRF、globe等のレコーディングにも参加するなど幅広く活躍中。 |
SANGANA MUSICA(サンガナ ムジカ) 1996年、“ピュア・アフリカンミュージック”の旗印の下、タンザニア、コンゴ、ガーナのメンバーで結成された。現代アフリカの“街に息づく”モダン・アフリカン・ポップスから伝統音楽までを幅広く演奏し、雑誌などでも注目を集めている。そんな彼らのメンバー構成は以下のとおり。 FRESH JUMBE(Vo&Perc) EDOSHA MBAYAO(Vo&Perc) LISTER ELIA(Vo&Perc) NANAW(Dance&Vo) |
Grupo Madureira(グルーポ マドレイラ) アフリカをルーツに持つサンバのリズムは、リオやサンパウロのカーニバルで有名だ。彼らはそのサンバをスルド(大太鼓)、ヘピニキ(高音が売りの小さめの太鼓)、パンディロ(円形のタンバリンの片面にヘッドを張った打楽器)を使い、軽やかに熱く披露してくれる。また、色とりどりのスパンコールと挑発的な衣装をまとったダンサー登場。パンディロを投げる、回すなどのパフォーマンスを含め、エキサイティングなステージで楽しませてくれる。 |
ハタリンカ ペルー出身で、オーストラリアやドイツで修行を重ねたルイス・リオスを中心とするフォルクローレ・グループ。フォルクローレというのは、アンデス地方の国々…ペルー、エクアドル、ボリビア、チリ、アルゼンチンなどに伝わる民謡のこと。舞台でのコンサートのほか、南米の歴史や音楽の話、楽器の話、今日のペルーの話など、ご希望のテーマに合わせて話を交えながらのミニコンサート、文化交流会の活動をしている。彼らの音楽を通じて、南米に対する理解を深めよう! |
Yesterday Beatles Acoustic Duo “HOWLING LOCHIE”の名で知られるカナダ出身のロビン・スーシー、イギリス出身のティム・レファーマンの2人で活動している彼らは、あのビートルズナンバーを全て歌い、演奏してくれる。ロビンは“THE HOWLING-LOOCHIE BROTHERS BAND”のリーダーでボーカルをつとめ、声はパワフル且つ伸びがあり美しく、幅広い音域も持ち合わせている。他のほとんどのビートルズのコピーバンドがキーを低くして演奏しているのに対し、ロビン&ティムの2人はオリジナルキーで歌うことができるのだ。 |
熱風音楽市場と魅惑の東京サロン 1998年5月21日、テイチク株式会社の新レーベル「go-to records」よりデビューした、赤道周辺の熱帯系エリアの音楽を軸にした無国籍エンターテインメントバンド。あえてジャンルを特定せず、男女13人の個性が導き出すサウンドとパフォーマンスは、往年のクレージーキャッツを彷彿とさせる。ラテン、カリブソから、オリエンタル、アフリカンビート、さらには往年の歌謡曲までも含めた多種多様な音楽性はまさにエンターテインメント。折しも静かなブームとなっている、昭和の雰囲気を持つ魅力的なバンドだ。 |
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